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児童関連活動

福祉教育の推進

福祉協力校指定事業

児童生徒が社会福祉への理解と関心を高めることや、家庭や地域社会への福祉の啓発を図ることを目的として町内各小中学校を福祉協力校として指定しています。

<主な活動内容>

  • 福祉施設や特別支援学校との交流
  • 車イス・高齢者疑似体験等の体験学習
  • 募金活動やボランティア活動
  • 高齢者を学校行事へ招待
  • 社協職員による福祉についての講話

 

 

学校への支援

・体験学習(車イスや高齢者疑似体験等)の実施や協力

 講師派遣依頼書➣PDF

・福祉用具の貸出

 用具借用申請書➣PDF

・助成金の交付等

 

夏休みボランティア体験プログラム 


高校生ワークキャンプ  ※令和3年度は、新型コロナウイルスの影響により中止。

高校生を対象に、夏休みを利用した福祉の体験学習の機会を町内の福祉施設を会場に提供し、社会福祉についての理解と関心を高め、高校生として何ができるか考えあうことを目的として実施しています。
(活動内容:清掃、介護手伝い、軽作業、利用者との交流、レクレーション、他)

 


施設ボランティア


町内の小学生から大学生(専門学校生を含む)を対象に、夏休みを利用して福祉施設等でボランティア体験をすることで、社会福祉への理解と関心を高め、ボランティア活動を身近に感じてもらう事を目的として実施しています。

(活動場所:老人福祉施設(デイサービス)、児童福祉施設等、高齢者サロン)